2019年10月23日、地域の人対象に認知症サポート学習会を行いました。
20名の参加で、オレンジリングをもらいました!
一人ひとりに寄りそう、和歌山市のかかりつけ薬局「ほのぼの薬局」
2019年10月23日、地域の人対象に認知症サポート学習会を行いました。
20名の参加で、オレンジリングをもらいました!
2019年8月26日(月)、特別養護老人ホーム「わかば」のホールをお借りして、ヘルスステーションを用いて健康チェックを行いました。
大変好評で、20名の方が参加してくれました。
今後も継続していきたいと思います!
2019年5月、6月、7月に常勤薬剤師3名、パート薬剤師3名を迎え入れ、職場は活気づいています!
20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代それぞれすべて揃っています!!
職員一同、一致団結して、地域の方々や患者様によりよい医療を提供する一員として頑張ってまいります。今後ともよろしくお願い致します。
春休みの1日高校生薬剤師体験を実施しました!
今回は日程が1日しかとれませんでしたが、10名の高校生が参加してくださいました。楽しそうに調剤体験もしていただけました。
薬学部をめざしている方も多く、うれしく思います。
ぜひ、勉強を頑張って薬学部に進学し、薬剤師になっていただくことを首をながくしてお待ちしています。
夏休みにもまた1日高校生薬剤師体験を企画します。お気軽にご参加ください。
当薬局では、近隣施設とも協力してインターンシップを受け入れています。
今年2月にも3名の方に来ていただきました。
みなさま、お気軽にお問合せください!!
昨年の台風21号被害で停電して以来、対策をいろいろ考えてきましたが、今年3月に入って、やっとほのぼの薬局の屋上にソーラーパネルを設置しました。
もっといろいろ災害対策を考えていかないといけないと考えています。
9月4日(火)、台風21号が関西を襲いました。
和歌山市でも広範囲で停電が発生し、ほのぼの薬局も停電しました。
最初はすぐに電気がつくという甘い考えでいましたが、こんなに長期の停電は初めての経験です。
調剤薬局では、すべての記録がパソコンに収められている上、電気がないと調剤機器を動かせません!
となりの特別養護老人ホームは通電していたので、屋外の電源から電気をひっぱらせていただいたおかげで、なんとか処方箋をお受けすることができました。
電圧不足で、最小の機械しか動かせないため、暗がりに懐中電灯で調剤する羽目となり、また、多くの患者様にご迷惑をおかけしました。
9月5日(水)、6日(木)のまる2日間、停電下で調剤しましたが、これ以上続けると危険と考え、関西電力に再度かけあって、なんとか9月7日(金)には復旧しました。
電気のありがたみを痛感したとともに、今後の災害対策をもっとしっかりと考えないといけないと考えております。
ご迷惑をおかけしました皆様には深くお詫びいたします。
6月25日の健康シニア体操の時間は、和大から専門の方に来ていただいて、体力測定をしました。21名の参加があり、職員も2名参加しました!!
結果は後日発表!
さて実年齢に比べて何歳わかく評価されるかな?
5月20日(日) 民医連の近畿地協開催の副作用モニター、新薬評価交流集会(於大阪)に和歌山から薬剤師8名が参加しました。
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山の5県から81名参加し、副作用のモニター方法、新薬評価の方法について学び、交流しました。今後の薬剤師活動に生かして生きたいと思います。
薬学生のみなさん、そろそろ就職活動をしているかと思います。
いろいろと迷うこともあると思います。
いきなり面接試験となると、躊躇することも多いと思いますが、見学や1日体験もできます。
お気軽にお問い合わせください。